一応音楽だけWifiなしだと24時間以上持つんですね?
iPhoneではどうか後ほどUPします。
■使ったソフト
Battery Power
http://www.e-global-agent.com/english/iphone/Battery.html
悩みながらも作ることが好きな「あゆたや」は、札幌のWeb系な人です。
一応音楽だけWifiなしだと24時間以上持つんですね?
iPhoneではどうか後ほどUPします。
■使ったソフト
Battery Power
http://www.e-global-agent.com/english/iphone/Battery.html
昨日の「iPod touch買ってペーパースタンド作ってみた」(http://www.ayutanalects.com/blog/index.php?entry=29)の続き。
結論から言ってポリプロピレン素材のファイルは紙よりも良かったです。
補強板入れなくてもiPod Touch(115g+薄いシリコンジャケット)はおろかiPhone(135g+厚みのある樹脂ジャケット)でも支えられましたよ。
樹脂ジャケット着せてると、厚みやフチの丸みで滑り落ちるようなのでちょっと改良。
手前の滑り止めのツメを伸ばして、本体を置く位置の幅を広げてみました。
角度変わったら倒れるかな?と思ったので全体的に調節。
こんな感じになります。
なけなしの貯金をはたいてゲット。
9月に出た32GBのです。
とりあえず色々入れて、作法の違いに戸惑いつつ、GUIが綺麗で動きがスムーズなのでいい感じです。
スタンドはこちらで公開中のペーパースタンド型紙を使わせてもらいました。
Dessine moi un objet(http://www.dessinemoiunobjet.com/iphone-and-itouch-paper-stand-dock/)
よっぽど厚手の紙じゃないと重さに耐えかねます。
今回は普通の紙表紙のファイルを使いました。1冊30円で4つ作れるので失敗しても安心です。(コクヨさんごめんなさい)
あの厚さでも、支え部分に補強の板を足してやっと自立しました。
ポリプロピレン素材の50円ファイルもカッターナイフが通れば使えると思うので後日チャレンジしてみたいと思います。
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さて、AppStoreでアプリを物色してたんですが・・・
iPhoneのように常に通信できるわけではないので、オフライン時の対応が選択のカギですねー。
残念ながらその点から見ると、欲しい機能を満たしてないソフトが多かったです。
RSSリーダーもオフライン機能がある奴は高いです。
可能なら自分用に作ってみようかと思ったんですけど・・・。
アプリ開発するにはMac本体とOS X以上、開発者プログラム課金約1万円が必要で、公開には審査が必要とのこと。審査基準も厳しい(制約が多い)みたいですね。
そうそう、Firefoxの開発陣などもAppleに対して批判したりしてますが、動きがもっさりしていようが、フリーズしようが、ウィンドウズブランドは開発者の自由度が高いっていうのがいいな、と改めて思った次第。
あっ、有料アプリでも最初高くてあとから値下げはずるいとか、無料アプリでも広告ウザイとかコメントつけてる人が時々いますが、公開当初は課金分の赤字回収を目指して、黒字化したら沢山の人に使ってもらおうと安くするのは当然と思います。ヒットするとは限らないんで。
こうしてみると、すごいね(笑)
左上から、初代W-zero3、W-zero3[es]、iPhone3GS、(スタンド上)iPod Touch、ソフトバンク731SC、Advanced/W-ZERO3[es]、真ん中のピンクはWillcom03
ちなみに撮影はドコモSH-02A(´ー`)
ソフトバンク、ドコモとそれぞれセカンド携帯だったウィルコムは維持費かかりすぎるので解約しました。Willcom03の割賦はまだ払い続けてますが。
現状iPhone&ソフトバンク731SC(規定変わる前に契約したので月額8円)+ドコモに落ち着いてます。
もっとも、iPhone買ったのは旦那さんですが。
アプリの挙動の快適さが凄い。
ちょっと見直しました。
家の中の勢力図は下記の通り
あゆたや>もい鳥>白まめゴマ>トラまめゴマ>超えられない壁>旦那
証拠写真をうぷ。
あゆたや
もい鳥
旦那
ダウンロードはこちらから↓↓
Battle Power Checker(http://www.happytrap.jp/blogs/2009/06/15/930/)
とかを見て、ちょっとやりたいことがあったのでモデルデータの変換からおさらいしてみた。
ちなみにMMDはver3.x以降じゃないと任意モデルデータは読めないらしいので、マルチモデルデータ用のMikuMikuDance (Multi-Model Edition)を使いましょう。
MikuMikuDanceのダウンロードはこちら→VPVP(http://www.geocities.jp/higuchuu4/)
で、まず公式Wiki(?)であるVPVP wiki(http://www6.atwiki.jp/vpvpwiki/pages/66.html)で手順を確認
MQO → x → pmd(MMDモデルデータ)の順に変換するようです。
■MQOをゲット
DATいじりでおなじみのFFXIモデルビューワ (`・ω・´)シャキーン(http://page.freett.com/altmodisch/)を使って使いたいキャラクター等のMQOデータを書き出せばOK
■MQO→x
VPVP wikiには[RokDeBone2]を使うように書いてあるんだけど、FFXIのMQOを読ませるとフリーズするので使えない。
(ちなみにVPVP wikiのサンプルで扱ってる「はちゅね」データはちゃんと変換できるので、原因はデータ量とかそんな感じな気がする)
様はMOQ→xできればいいんだよね?とググっていいのを発見。
3DACEさん作の3DACE(http://hp.vector.co.jp/authors/VA017881/)
というソフト。
普通にMQOを読み込んで、x形式で書き出せばOK
■x→pmd
VPVP wikiの通りPMD Editor(http://www6.atwiki.jp/vpvpwiki/pages/118.html)で読み込んで保存
■MMDで読み込む
この方法が一番よくわからんかったのですが(笑
普通にウィンドウにpmdデータのドラッグ&ドロップすれば読めました。
最初ちょっと地面にめり込んでるけど、移動してこんな感じ。
一応絵的には出てるけど、ボーンが入ってないので
【MikuMikuDance】はちゅねアクセの作り方(http://www.nicovideo.jp/watch/sm4684609)とかを参考に地道にやるしかないカモ
地道な努力が必要だなあ・・・。